ここ最近、私たち家族の念願であった無農薬の抹茶ができる兆しがみえてきました。抹茶を作るには、煎茶の製法と違うため機会自体も買い替えなくてはいけない一大事業だと思いこんでいました。しかし、先日ひょんな事から煎茶のお茶を抹茶のようにひける機会の臼でひいたところ
しっかりと泡が立ち抹茶らしい味がしました。私がもう1つ思い込んでいた事は、煎茶だとくきの部分も入っていたりするので微粉にしても
粗く泡が立たない。そして旨味も飛んでしまうと思っていました。というのは、煎茶をある業者で微粉に加工してもらうと旨味が少なくなり
いわゆる粉茶といわれる味になってしまいます。でも、実際は、抹茶にひける臼でひくと旨味が残り、抹茶のような泡が立つのです。私たち家族全員煎茶は微粉にすると旨味がなくなり泡が立たないと思いこんでいたので、本当に目から鱗でした。業者で微粉にする加工の仕方が臼でひかない方法らしくセラミックボール?とかいう方法だそうです。
全く思い込みというのは恐ろしいものです。でも、ありがたい事に私たちような小さな農家でも抹茶が作れる兆しが見えてきました。実際、市販で売られてる抹茶と自分の所と比較すると、抹茶自体の香りは市販のほうが良い香りがするのですが、お湯を淹れ頂いてみると断然私たちの方が旨味があり後味もよく繊細な味がしました。父ちゃんは、「作れる」と言っているので、もう頭の中には、どうすればもっと香りが出せるか描けてるようです。もっとお土に力を入れて作れば、きっともっと
おいしい抹茶を作らしてもらえると思います。神様に感謝です。
【日記の最新記事】


