2008年07月07日

無農薬の抹茶に挑戦

あっという間に歳月が過ぎ、ブログは休眠状態となってしまいました。
ここ最近、私たち家族の念願であった無農薬の抹茶ができる兆しがみえてきました。抹茶を作るには、煎茶の製法と違うため機会自体も買い替えなくてはいけない一大事業だと思いこんでいました。しかし、先日ひょんな事から煎茶のお茶を抹茶のようにひける機会の臼でひいたところ
しっかりと泡が立ち抹茶らしい味がしました。私がもう1つ思い込んでいた事は、煎茶だとくきの部分も入っていたりするので微粉にしても
粗く泡が立たない。そして旨味も飛んでしまうと思っていました。というのは、煎茶をある業者で微粉に加工してもらうと旨味が少なくなり
いわゆる粉茶といわれる味になってしまいます。でも、実際は、抹茶にひける臼でひくと旨味が残り、抹茶のような泡が立つのです。私たち家族全員煎茶は微粉にすると旨味がなくなり泡が立たないと思いこんでいたので、本当に目から鱗でした。業者で微粉にする加工の仕方が臼でひかない方法らしくセラミックボール?とかいう方法だそうです。
全く思い込みというのは恐ろしいものです。でも、ありがたい事に私たちような小さな農家でも抹茶が作れる兆しが見えてきました。実際、市販で売られてる抹茶と自分の所と比較すると、抹茶自体の香りは市販のほうが良い香りがするのですが、お湯を淹れ頂いてみると断然私たちの方が旨味があり後味もよく繊細な味がしました。父ちゃんは、「作れる」と言っているので、もう頭の中には、どうすればもっと香りが出せるか描けてるようです。もっとお土に力を入れて作れば、きっともっと
おいしい抹茶を作らしてもらえると思います。神様に感謝です。
posted by お茶嫁 at 06:36| 静岡 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

紅茶の評価

先日紅茶の販売に東京へ行きました。正直なところもっと反響があると思っていたのですがいまひとつでした。紅茶を普段から飲みなれてないお客様は、はじめからあまり関心がないようでした。紅茶が好きな方は、美味しいと言って頂けますが・・・。紅茶をただ飲んで頂くだけでは、関心を示してもらえないのだと教訓になりました。最近の外国産の紅茶は、素材の香りがなくて、香料を着けているそうです。紅茶からでる自然の甘い香りは、他の紅茶と飲み比べてみても明らかなのですが・・・。今回にめげずあらゆる方法でこの紅茶の美味しさを伝えていきたいと思います。
posted by お茶嫁 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

美味しい紅茶

主人が6月に紅茶を作りました。紅茶は私自身あまり飲まない方だったので、あまり興味がありませんでした。喫茶店に行った時に飲むぐらいです。お茶作りが好きで飲むのも好きな主人は、紅茶を入れて「まあ飲んでみて」と言われ、どんなだかなぁと思いつつ飲んでみると砂糖を入れてないはずなのに甘さがある紅茶に仕上がっている事に驚きました。主人がすごいのか茶葉がすごいのか分かりませんが美味しいです。
posted by お茶嫁 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

東方美人のようなお茶

昨年主人が東方美人のような香りのするお茶を作りました。香りや喉越しが似ていて大変喜んでいたのですが、時間が経つにつれ香りが少なくなってしまい残念でしたもうやだ〜(悲しい顔)東方美人を調べたところこの茶葉の製法はわざとウンカという虫がついた新芽の部分を手摘みで採取して作るそうです。まさに自然からの恩恵で作られたお茶なんです。
もちろん無農薬でなくては虫がつかないのでこのお茶も無農薬栽培だそうです。主人はたまたまウンカがついてしまった茶園があり、おもしろいお茶ができるかもと思って作ったそうです。日本のお茶は農薬をかけて虫のつかない茶葉を育てますが、やっぱり仕上がりのお茶の美味しさは無農薬のほうが断然美味しいのにとても残念です。私は結婚する前にこの東方美人を飲んで感銘をうけたのですが、この頃はこの茶葉が無農薬という事を知りませんでした。でもいくら飲んでも美味しい味というのは無農薬でないとだせない事を改めて知ってとてもうれしいです。体に良いものは、味も美味しいという事ですねわーい(嬉しい顔)これからも自信をもって無農薬茶園に力を入れたいです。
posted by お茶嫁 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

香りのお茶

お茶農家に嫁にきてもう三年経ちました。お茶の事、農業の事も何も知らずに家族の手伝いをしてきてもっと基礎からお茶や土作りの事を学びたいと思います。そもそもお茶に興味をもったきっかけは、中国茶喫茶店で飲んだ熟成された東方美人でした。香りが素朴な甘さがあって、後味がお茶に酔ってしまうような感覚があって感動しました。これまでの日本茶にそんな出会いもなく返ってあまり飲みたいとも思いませんでした。お茶のアミノ酸なのか農薬のせいなのか大抵の日本茶は気持ちが悪くなってしまってたくさん飲めません。麓家のお茶はその点は大丈夫です。いくら飲んでも気持ち悪くなくて水変わりに飲めてしまいます。やっぱり無農薬だから気持ち悪くないのかもしれません。私はあの東方美人のようなお茶を主人とともに作りたいと思ってます。
posted by お茶嫁 at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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